hinataboccoひなたぼっこのつくりかた〜その1〜
- 店主
- 2017年9月11日
- 読了時間: 1分

「なぜカフェを始めたんですか」と、よく聞かれる。
「お酒が飲めない体質で、喫茶店ばっかり行ってたから」と答える。その先は「行きたいカフェがないから自分で作ろうと思った」と続く・・・
実のところ、大きな決心はしたのだろうけど、自分としては流れのままに店を始めた気がしている。
まずは家探しから始まった。カフェ物件からではなく。もともと大阪船場の繊維卸問屋の3女として生まれた店主は、店の2階に家族で住んでいた。そのスタイルをぼんやりと思い浮かべていたのだろうと思う。
谷町六丁目は、都会の真ん中の静かな住宅地で、お気に入りの場所。すでに谷六でマンションの住人として10年ほどが過ぎていた。週末は不動産チラシをチェックし、近所の不動産やさんをめぐり、3年くらいは探し続けたかと思う。そしてめぐりあったhinataboccoひなたぼっこは、もともと1階を印刷作業所に使い、2階以上に住んでいた家で、「2トンの機械を置いても大丈夫な鉄骨を使っている(もとの家主談)」らしい。カフェの天井は、鉄骨むき出しになっているので、よければ見にきてくださいね(笑)。